パスポートの新規発行と切替に必要な書類のまとめ

新規発行に必要な書類とは

パスポートの発行を申請する場合、あるいはパスポートの有効期限が切れてしまった場合には、どちらも新規発給手続き申請を行います。なお、自治体によってことなりますが、発行されるまでに数日はかかってしまいますので、日程に余裕を持って準備しておくことが大切です。 必要となる書類は、一般旅券発給申請書、戸籍謄本か戸籍抄本、住民票の写しになります。一般旅券発給申請書は各都道府県の旅券発行窓口だけでなく、区役所や市役所、町役場などの窓口でも配布しています。区役所の出張所でもらうこともできるので、問い合わせてみるとよいでしょう。住民票の写しに関しては、住民基本台帳ネットワークシステムの利用する場合には不要です。窓口で住民基本台帳ネットワークシステムの情報を閲覧しても良いか聞かれるので、承諾すれば住民票を用意する必要はありません。

身分確認に使える証明書

上記の書類に加えて、本人確認のための身分証が必要です。身分証として活用できるのは、マイナンバーカードや各種健康保険証、印鑑登録証明書、国民年金証書などです。また、クレジットカードの作成やカードローンの申し込みなどでは、学生証や社員証を身分証明書として使うことはできないことが多いですが、パスポートの発行の場合には学生証や社員証も利用できます。ただし、顔写真が添付してあるものに限ります。 今まで使っていたパスポートの更新手続きをする場合には、古いパスポートも持参する必要があります。有効期限が切れたパスポートは、穴を空けることにより失効処理が行われてから、持ち主に返還されることになっています。パスポートには訪れた国の入国スタンプが押されているため、記念に持っておきたい人が多いためです。